翌12月19日にやってきたのは大分市民憩いの山、霊山です。
古刹、霊山寺から出発します。
しばらく前に閉鎖された青少年宿泊施設跡より大分市内を望む。
ここから登山道の始まり。
標識はしっかりとしています。
早くもあとわずか!
頂上より九重連山。
大分の低山で雪を見るのは本当に珍しい!
左から由布岳、鶴見岳、少し空いて高崎山。
霊山の三角点。
下りは南登山口へ。強烈な急下降のセクションがあります。その後林道30分ほどで駐車場へ。
さあ、しばらく家庭の用事をしたのちはようやく冬山ガイドの日々へ突入です。
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